冷え性について

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冷え性とは、ただの寒がりとは違い、他の部分は何でもないのに体の特定の部分だけ冷えている、または他人は寒がっていないのに自分だけが寒く感じる場合をいいます。

「冷え性」は体温調節がうまく働かなくなって起こります。

人間の体は食べたものをエネルギーに変えたり、筋肉を動かして「熱」を発生させます。

冷え性の人は、この熱を発生させる力が弱かったり、発生させた熱を維持する力が弱い可能性があります。


「自分は冷え性だ」と自覚している方もいると思いますが、逆に「私は汗かきだから冷え性ではない」と思っている方こそ用心が必要です。

冷えている人の8割は汗かきだといわれているそうです。

急に汗をかいたりのぼせたりするのは、体温調節がうまくできない「隠れ冷え」である可能性があります。

朝起きたときにわきの下とお腹・太もも・おしりの温かさを比べてみましょう。

わきの下の方が温かいと感じられたら、「冷えている」といえます。


また、特に暑い夏こそ注意が必要です。

気温が熱くなれば熱くなるほどエアコンの設定温度を低くしてしまうので、屋内外の気温差が激しくなり、人間の体温調節がうまくいかなくなります。

そして冷たいものをとりすぎて、手足よりも内臓が冷える可能性があります。

内臓の温度低下は、「冷え体質」になり、冬になるとますます冷えてしまいます。

特に冷えやすい場所

■おなか・腰

年齢増加とともに冷えの訴えが多くなる場所です。
トイレが近くなったりするなど膀胱のトラブルがでてくる可能性もあります。


■手・足

体の末端部分は血のめぐりが悪くなりがちなため、指先は冷えやすくなります。


■首まわり

冬でも露出しがちなため、冷えることもあります。







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