冷え性(冷え症)対策を万全にして、冷え性を解消しましょう!
冷え性は、食事や漢方、入浴などの工夫が改善への近道です。
深刻な冷え性の辛さは、冷え性の方でないとわからないものです。
冷え性は病気ではないので病院へ行っても治らないし、「体質」で片づけられてしまいます。
しかし、「冷え性」を甘く見ていると大変なことにもなります。
女性の場合は「流産」しやすい体質になったり、「下痢」「便秘」などの便通異常が出たりします。
生理・妊娠・出産など女性の生理機能を正常に維持するためには、身体を冷やさないように生活上の工夫が必要です。
しかし、近年では職場や生活環境・間違ったダイエット法による減量や冷たい物の飲食、足を極端に露出するファッションなどが身体を冷やす要因となっています。
このような女性ホルモンのバランスや自律神経が大きく関係している冷えの症状を和らげるには「漢方」を使用するのもおすすめです。
同じ冷え性でも、体質によってさまざまな処方で選ぶことができるので、より自分の体質にあった漢方処方による治療で冷えを改善することも可能なのです。
同じ冷え性でも、冷えのタイプによって処方される薬は違いまなるため、すが、第一に処方されるのは「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」です。
これは血を補い、水分代謝をよくする作用があります。
そのほか、冷えを主として胃腸虚弱、食欲不振等さまざまな症状をあわせもつ場合、当帰芍薬散の処方は向かなく一般的に下記の薬が処方されます。
◆当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくごしゅゆしょうがとう):しもやけ、冷えで悪化する腹痛
◆真武湯(しんぶとう):めまい
◆加味逍遥散(かみしょうようさん):ほてり、のぼせ
◆五苓散(ごれいさん):水を飲む割に尿量が少ない
◆桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん):生理痛、のぼせ
◆桃核承気湯(とうかくじょうきとう):のぼせ・肩こり・便秘・不安・不眠
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